2007年11月に読んだ本
- 『理由あって冬に出る』(似鳥 鶏 / 創元推理文庫)
- 『慎治』(今野 敏 / 中公文庫)
- 『タルト・タタンの夢』(近藤 史恵 / 創元クライム・クラブ)
- 『遠まわりする雛』(米澤 穂信 / 角川書店)
- 『時砂の王』(小川 一水 / ハヤカワ文庫 JA)
- 『サクリファイス』(近藤 史恵 / 新潮社)
- 『人形の部屋』(門井 慶喜 / ミステリ・フロンティア)
- 『私の男』(桜庭 一樹 / 文藝春秋)
- 『夢見る黄金地球儀』(海堂 尊 / ミステリ・フロンティア)
- 『数学ガール』(結城 浩 / ソフトバンククリエイティブ)
全部で10冊。直木賞受賞作読んだのなんて何年ぶりだろう…。あとはツンデレ妹数学小説とか。
このあたりでは「魔法少女リリカルなのは」「魔法少女リリカルなのはA’s」を(以下略)。