2008年2月に読んだ本
- 『バベル島』(若竹 七海 / 光文社文庫)
- 『写楽・考 蓮丈那智フィールドファイル 3』(北森 鴻 / 新潮文庫)
- 『消滅島RPGマーダー 天才・龍之介がゆく!』(柄刀 一 / ノン・ノベル)
- 『迷蝶の島』(泡坂 妻夫 / 文春文庫)
- 『窓際の死神(アンクー)』(柴田 よしき / 新潮文庫)
- 『小娘オーバードライブ 3 遅れて来た魔法使い』(笹本 祐一 / ソノラマノベルス)
- 『犯罪ホロスコープ1 六人の女王の問題』(法月 綸太郎 / カッパ・ノベルス)
- 『ARIEL 02』(笹本 祐一 / ソノラマノベルス)
- 『阪急電車』(有川 浩 / 幻冬舎)
- 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈上〉』(富野 由悠季 / 角川スニーカー文庫)
- 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈中〉』(富野 由悠季 / 角川スニーカー文庫)
- 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈下〉』(富野 由悠季 / 角川スニーカー文庫)
- 『電脳コイル 3』(宮村 優子|磯 光雄 / TOKUMA NOVELS Edge)
- 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』(富野 由悠季 / 角川スニーカー文庫)
全部で14冊。“恥ずかしいセリフ禁止!” と叫びたくなる有川浩の新作は、懐かしの『99人の最終電車』みたいな。
あとは、“精神的積読状態” だった『閃光のハサウェイ』と『逆シャア』をようやく読みました。アムロが死んじゃう小説版ファーストガンダムを初めて読んだときは気にもならなかったんだけど、富野御大の文章って…上手くはないよね(ていうか、へたっぴいですね)。