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2010/10/11 までの http://d.hatena.ne.jp/sasashin の記事をインポートしただけです。

2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『新ロードス島戦記 6 <span class="subtitle">終末の邪教 下</span>』<span class="note">(水野良)</span>

新ロードス島戦記〈6〉終末の邪教〈下〉 (角川スニーカー文庫)作者: 水野良,美樹本晴彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/11/30メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 711回この商品を含むブログ (73件) を見るロードスという名の島がある。アレクラスト大…

2006年11月に読んだ本

『マルドゥック・ヴェロシティ 1』(冲方 丁 / ハヤカワ文庫 JA)[bk1] 『マルドゥック・ヴェロシティ 2』(冲方 丁 / ハヤカワ文庫 JA)[bk1] 『マルドゥック・ヴェロシティ 3』(冲方 丁 / ハヤカワ文庫 JA)[bk1] 『逆境戦隊バツ〈×〉 1』(坂本 康…

『逆境戦隊バツ〈×〉1』<span class="note">(坂本康宏)</span>

逆境戦隊バツ「×」〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 坂本康宏出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (18件) を見る『歩兵型戦闘車両OO』でダメ合体ロボ世界を描いた坂本康宏の新作は、ダメ戦隊もの。劣等…

『水辺にて <span class="subtitle">on the water/off the water</span>』<span class="note">(梨木香歩)</span>

水辺にて―on the water/off the water作者: 梨木香歩出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (42件) を見るカヤックを漕いで水辺をゆこう、なエッセイ。なんだけど、梨木香歩の手にかかれば…

『血の絆』<span class="note">(A.J.クィネル)</span>

血の絆 (新潮文庫)作者: A.J.クィネル,大熊栄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1985/02メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見るならず者を追いかけて、老朽船で大海原を大冒険。海洋冒険小説なパートは面白かったけど、ラストのギャレ…

『さよなら純菜 そして、不死の怪物』<span class="note">(浦賀和宏)</span>

さよなら純菜 そして、不死の怪物 (講談社ノベルス)作者: 浦賀和宏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/08メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (54件) を見る能力者・八木剛士の真の覚醒。能力って、本当にこういう能力だったのか。異常に…

なかむらのくせになまいきだぞ

中村は後半36分、正面やや右から約28メートルのFKをゴール右上に決め、欧州CLで自身2点目をマークした。 わりとどーでもいいネタではあるけれど、某マンチェ好きが死ぬほど悔しがってそうだからメモっておく。公式サイトのマッチレポートはこちら。…

ショートショート

Q: 38歳の弟のことです。 もう7〜8年、定職に付かず家にいます。 以前から、姉である私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、最近はそれがエスカレートしております。 医療相談なのに最後まで読むとホラー短編。

『太平洋の薔薇』<span class="note">(笹本稜平)</span>

太平洋の薔薇 (上) (光文社文庫)作者: 笹本稜平出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/03/14メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (10件) を見る 太平洋の薔薇 (下) (光文社文庫)作者: 笹本稜平出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/03/14メデ…

[http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/:title=「水からの伝言」を信じないでください]

Web

田崎さんの力作テキスト。PageRank 上げるためにリンクしておきます。Google八分になった?という噂がちらほら出ているようですけれど、Googleダンスじゃないかという指摘も野尻ボードで出ているし、どっちなんでしょうね。→「Google 八分」ではないそうです…

本を読む華恵

三省堂書店 神田本店 4階: 【BOOKS 華恵】開催中です。(〜11/19(Sun)) 神保町は遠くて行けません。

ナビスコ杯決勝戦 鹿島アントラーズ 0 - 2 ジェフ千葉

オフェンスのジョーカーからエースへと成長した水野の右足と、監督強奪や殺人的試合日程に苦しむチームを引っ張ってきた主将・阿部のヘディングで会心の勝利。初タイトルだった去年、連覇を成し遂げた今年と、その場にいることができて嬉しい。ほんとうに、…