2007年2月に読んだ本
- 『少年検閲官』(北山 猛邦 / ミステリ・フロンティア)[bk1]
- 『警官倶楽部』(大倉 崇裕 / ノン・ノベル)[bk1]
- 『影踏み』(横山 秀夫 / 祥伝社文庫)[bk1]
- 『明智小五郎対金田一耕助 名探偵博覧会』(芦辺 拓 / 創元推理文庫)[bk1]
- 『クリスマスローズの殺人』(柴田 よしき / 祥伝社文庫)[bk1]
- 『黄金の灰』(柳 広司 / 創元推理文庫)[bk1]
- 『零式』(海猫沢 めろん / ハヤカワ文庫 JA)[bk1]
- 『クジラの彼』(有川 浩 / 角川書店)[bk1]
- 『図書館危機』(有川 浩 / メディアワークス)[bk1]
- 『シャングリ・ラ』(池上 永一 / 角川書店)[bk1]
- 『われら猫の子』(星野 智幸 / 講談社)[bk1]
- 『エスケイプ/アブセント』(糸山 秋子 / 新潮社)[bk1]
- 『安徳天皇漂海記』(宇月原 晴明 / 中央公論新社)[bk1]
全部で13冊。今年トータルでは30冊。今年もなんだか「MYSCON が近づいてくると読了数減少病」が発症しつつある感じ。積読多し。物理的に積みっぱなしなのもあるし、bk1 の買い物かごに入ったままのも結構あるなあ。
まずは『フィッシュ・ストーリー』と『赤朽葉家の伝説』を読もう。