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今のところ、2010/10/11 までの http://d.hatena.ne.jp/sasashin の記事をインポートしただけです。

不快感

誰が何を書こうがかまわないのだけれど、ちょっとひとこといいかしら?という気分になることもあるわけで。ジェフ千葉ナビスコ優勝ネタのサイト巡りをしていて見つけた記事なんですが。

ジェフ千葉の『他喜力』o(*^▽^*)o~♪

どうしてこの記事が気に障るのか、最初は自分でも良くわかんなかったんですけどね。そりゃまあ、ツッコみたいところは多々あるわけですが。

オシム監督は、私生活まで指導する徹底した管理と、自分のやり方を推進するタイプのようです。

「私生活まで指導」はしただろうけど*1「徹底した管理」をしてるわけじゃないし*2、「自分のやり方を推進」しない監督なんてどこにいるんだか。指示通りに動くことだけを要求する、という意味で使っているのだとしても間違い。例えば、結城がDFなのにドリブルで攻め上がるのは、監督に指示されたんじゃなくて自分で考えてトライしているプレーなわけです。と今週のサッカーダイジェストに載ってた。

普通だったら、たとえ親や上司でも、人に管理なんかされたくないですよね。
「管理=窮屈、辛い」というイメージです。

普通の感覚をプロのアスリートに当てはめてどうしようというんだろうか。イメージって…。

それから、ニッカンスポーツの記事が引用されているんですが、引用文が不正確な上に引用元へのポインタが示されていないのもNG。

まあ、ここまでなら、別に不快に思うこともないんですが。……心情的に許容できないのはここから後だ。

これは、まさに!『他喜力(たきりょく)』ですね(*^-^)

『他喜力(たきりょく)』という言葉、みなさんご存知でしょうか? 辞書には載っていません。

『他喜力』とは、他人が喜んでくれることを自分の力にすること。

要するにこの記事では、「他喜力」って言いたいだけなんですよ。ジェフのナビスコ杯優勝について書いてるんじゃなくて、それに託つけて別な話をしたいだけ。それが悪いとは言わないけどね。何かを例にとって話す、というのはよくやることだし。でも、ジェフサポとしては腹立たしいのですよ。ようやくタイトルを獲得したことが話の枕なんかにされて。刺身のツマ扱いされて。

見事に『他喜力』で“優勝”を勝ち取った、ジェフ千葉のみなさん!サポーターのみなさん!
優勝、おめでとうございます!!!

勝負を分けたのは「他喜力」だったらしいですよ。でも、タイトルをひとつも取ってないのはガンバも同じだったんだけど。ガンバのサポーターだってずーっとタイトル獲得を待ってるんだし、それに応えたいっていう気持ちはガンバの選手たちだって一緒だったはず。だから「『他喜力』で“優勝”を勝ち取った」なんていう結論は我田引水以外の何物でもない。

ま、誰が何を思おうが何を書こうが勝手だとは思いますけどね。

*1:プロフットボーラーとしてどうあるべきか、とか、人生は、とか。

*2:部活じゃねーっての