2006年2月に読んだ本
- 『Xの悲劇』(エラリイ・クイーン / ハヤカワ・ミステリ文庫)[bk1]
- 『レフト・アローン』(藤崎 慎吾 / ハヤカワ文庫 JA)[bk1]
- 『永遠の出口』(森 絵都 / 集英社文庫)[bk1]
- 『図書館戦争』(有川 浩 / メディアワークス)[bk1]
- 『連殺魔方陣 天才・龍之介がゆく!』(柄刀 一 / ノン・ノベル)[bk1]
- 『獣の夢』(中井 拓志 / 角川ホラー文庫)[bk1]
- 『レキオス』(池上 永一 / 角川文庫)[bk1]
- 『アムネジア』(稲生 平太郎 / 角川書店)[bk1]
- 『戻り川心中』(連城 三紀彦 / 光文社文庫)[bk1]
- 『夢みる宝石』(シオドア・スタージョン / ハヤカワ文庫 SF)[bk1]
- 『七つの黒い夢』(乙一/恩田 陸/北村 薫/誉田 哲也/西澤 保彦/桜坂 洋/岩井 志麻子 / 新潮文庫)[bk1]
- 『春待ちの姫君たち リリカル・ミステリー』(友桐 夏 / コバルト文庫)[bk1]
- 『向日葵の咲かない夏』(道尾 秀介 / 新潮社)[bk1]
全部で13冊。今年トータルでは25冊。まあ、ぼちぼちでんな。
ベストは『獣の夢』でしょうかね。中井拓志をまだ読んでいない人はぜひ。