2006年6月に読んだ本
- 『スローモーション』(佐藤 多佳子 / ピュアフル文庫)[bk1]
- 『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』(大崎 梢 / ミステリ・フロンティア)[bk1]
- 『セカイのスキマ』(田代 裕彦 / 富士見ミステリー文庫)[bk1]
- 『不思議島』(多島 斗志之 / 創元推理文庫)[bk1]
- 『太陽の塔』(森見 登美彦 / 新潮文庫)[bk1]
- 『ディアスポラ』(グレッグ・イーガン / ハヤカワ文庫 SF)[bk1]
- 『スイス時計の謎』(有栖川 有栖 / 講談社文庫)[bk1]
- 『クライマーズ・ハイ』(横山 秀夫 / 文春文庫)[bk1]
- 『白亜館事件』(太田 忠司 / 徳間文庫 名探偵・狩野俊介シリーズ)[bk1]
- 『上手なミステリの書き方教えます CURE』(浦賀 和宏 / 講談社ノベルス)[bk1]
全部で10冊。え、たった10冊ですかと自分でもびっくりです。や、カルチョビットが面白くて……。< DS 漬け。それから、『ディアスポラ』を読み終えるのにやたら時間が掛かったのも原因だと思うのよ。で、その割にあまり面白く感じなかったという……。SF 脳が退化してきてるのかも。リハビリしないと。
今年トータルでは94冊。あれ、このペースだと200冊/年に達しないですよ。やばいやばい。